good day

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一時代

会社の元上司でもある、とある部門の課長が本日付けで退職した。

苦しい時代もこの会社とともに生き抜いてきた人である。

仕事にはとにかく厳しい。

「今やってるあなたの仕事には、魂がこもってない!」

「頭を下げれば済むと思ったら大間違いだでね!」

「手帳になぜ書かないのよ?!」


・・・・などなど・・・・ここには到底書けないようなありさま。

そりゃあもう、ごりごりやられました。

今はそんなこと言われるような仕事ぶりはしてませんが、

入社したての若造でしたので、かなり堪えたのも事実。


結局様々な事情もあり、約1年で今の部署に異動となりましたが、

多々ある局面で、この課長の言っていたことのほんとの意味と

いうのでしょうか・・・痛感することがありました。

投げかけられた言葉はキツかったけど、仕事人としての愛情ゆえの

言葉だったとね。

今は素直に感謝の気持ちでいっぱいです。


さて、まだまだ甘いわたし。成長過程です。先を見据えていきたいもの
です。
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by fumofumo505 | 2005-11-30 17:44 | Comments(3)

過去との遭遇

ここにも以前コメントを寄せていただいた建築少年Yさんのブログで
「安藤忠雄」という名前を目にしました。

私がまだ学生で現代デザインを学び始めたころ、著者である教授に勧められて
手にした本『現代デザインを学ぶ人のために』(嶋田 厚著・世界思想社)
冒頭に安藤氏と嶋田氏のインタビューがつづられている。
Yさんのブログを見て、ほぼ10年ぶりにこの本を引っ張り出してみた。


正直、学生当時この本にはほとんど興味がなく、「デザインとはなんぞや」と
日々自問自答しながら・・・課題を作成していたものだった。
よく教授はこんなことを言っていた。
『デザインとはモノを作りあげることのひとつひとつではない。日々の暮らし、
生きていることそのものがデザインである』 と。

当時は全くその意味すら分からなかった。いや、分かったつもりでいただけだった。


ボクサーから転向して独学で学んだ建築家として有名な安藤氏が語っていること。
それは単なる建築論ではなく、現代に欠如している「ゆとり」がいかに大切で、
機能や効率化が優先される末には責任が放棄されることへの懸念・・・
都心で問題となっている耐震強度偽造問題。まさにこれではないのか。

そしてこんな言葉で結んでいる。
「自分でとにかくいろいろなものにあたってみる。そして最も興味をひかれるものを
さらに詳しく見たり読んだりして世界を広げていけばよい。
そうやってさまざまなことに体当たりしてみることで、自分の位置はすこしずつ
確かなものとなるだろう」


今、私は建築でもデザインでもない仕事をして日々生きている。
しかし学生時代に触れてきたこと、感じたことが、こんなふうにして年月を経た今
蘇ることがあるんですね。

驚くとともに、日々形があるもの・ないもの(考える・感じ取ることもそうではないかと
思う)、創造している=デザインなんだと 今になり気づきました。

そして。
過去があって今がある。過去は何かしら今の自分にヒントを与えてくれている。
そういうことではないかと思うのです。
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by fumofumo505 | 2005-11-25 21:14 | 立ち止まる。 | Comments(2)

今海外。次国内。

ローターアクトの今年の海外研修は、まさに今実施しているところ。
今回は残念ながら参加できず、日本でワーカーホリック中。
今ごろオーストラリアは初夏で・・・こっちのように朝、車が凍ることもなく、
石油ヒーターの給油、誰がやるかで一家もめることもなく、
毎日「お前ー、大町は今ごろ雪降ってんぞ」とシャレにならないコメントを
聞かされることもないのであろう。

・・・さて、気を取り直して。

来年2月の国内研修は、京都・奈良方面。
地区役員会議では具体的なプラン組みを実施中。

私は京都・奈良といえば中学の修学旅行以来です。
唐招提寺や法隆寺が春なのに相当暑かったこと、
平安神宮の庭園で満開の桜を見れたこと、東大寺の大仏は
やっぱり大きかった!!などなど・・・おぼろげながら記憶に
残っている。
が、中でも三十三間堂の仏像、自分と必ず同じ顔がある、って
いいますよね?
仲間は「・・・あれが私に似てるかも?」とはしゃいでいましたが
どれも同級生の一人に見えて仕方がなかった私。
・・・仏像顔というのか・・・ありがたい奴です。


さて今回はどんな体験ができるのか?そして思い出たくさん
できるかな?はてさてふふー♪

・・・みなさんお楽しみに!
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by fumofumo505 | 2005-11-25 17:53 | アクト | Comments(3)

名古屋へ行ってきました。

先週末、所用があり名古屋へ。

第一印象:『うわー、都会だっ!!田舎モノな私は生きていけないわ』

第二印象:『派手だなー、目がチカチカするー』

第三印象:『不思議な味覚だなー』


そんな中でしたが、高層ビルの一角から眺めた空は一面青かった。

広く続く空。浮かび流れる雲。

ビルの中はクリスマス模様。

ツリー越しに広がる景色がとてもココロに残った瞬間。


・・・案外、いや名古屋っていいかも?

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by fumofumo505 | 2005-11-22 03:03 | 立ち止まる。 | Comments(5)

この時期にちょっとしたおすすめです。

車の中で好きな曲を聴く。時には一緒に歌いながら。
このひとときが私にとってはとても大事なことでして。

「趣味:車中で歌う」って挙げられるくらいです。


そんなたそがれが最近ぐっと来た曲。

『ため息キップ』by平井 堅

最新シングル「POP STAR」のB面です。


平井 堅の曲は元々好きなのですが、特にバラード!
・LIFE is・・・(「ブラック・ジャックによろしく」の曲ですね)
・センチメンタル
・ため息キップ

以上、たそがれのテーマ、いや違った。たそがれイチオシな
3部作のラインナップとなっております。
(特にセンチメンタルの続編がため息キップになってるような歌詞に
思えるのですが・・・どうなんでしょう?)


みなさんの「たそがれたいときBGM」は何ですか?
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by fumofumo505 | 2005-11-19 01:11 | おきにいり。 | Comments(7)

月夜を眺めて。

今夜は満月です。

女性はあまり月を見てはいけない、という話ですが、

それでも今夜のような、どこまでもしんと 澄んだ夜空。

ぽっかり浮かぶ月。

自分の暮らす日々、時々の考え事、立ち止まること。

それすらあの月や遠い空からながめたら

ほんとちいさなことです。

ちいさなことだけど、大切なかけら。

そんな毎日を過ごせることは、とてもしあわせなことだと

改めて気づくこの夜。

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by fumofumo505 | 2005-11-17 02:24 | 立ち止まる。 | Comments(6)

ありえない事件簿その二(そして国際交流)

すっかり肌寒くなりました。みぞれが降る季節・・・

私の会社では、冬になると「弁当温め機」なるものが登場する。

電子レンジなんてハイカラなものはありません・・・
一見単身者用の小型冷蔵庫かと思いきや、朝そこにお弁当を
入れておくと11時半ごろ自動で電源が入り・・・正午には
蓄えられたお弁当たちがホカホカになっているというわけ。

本来タイマー機能はないんですが、管理課の社員が仕掛けた
らしい。ちなみに自動で電源OFF。さりげなく地球に優しい。


今日も出社していつもどおり貴重な食料を入れ、さてお昼に
温め機の扉を開くと・・・

・・・車の芳香剤の匂いが充満しているではないですか!!

中にあった約30個くらいのお弁当、全て強烈なムスクランチ
になってるよ・・・(もちろん私のも。)

原因は不明ですが、どうやら誰かの弁当包みか何かに
芳香剤がかかっていて、そのまま温めたもんだから
こんな有様になったようだ。

もったいないのでちゃんと食べましたが・・・
人生初の味わいでした。


そういえば。
当社はブラジル人社員と中国人社員も一緒に働いているので、
得意料理を教えおそわったり、作ったものをいただくことがあります。

ブラジル料理はとにかく「量が多い」「味が濃い(しょっぱいか甘い)」
「スタミナ系(香辛料を多用する)」
意外に肉だけでなく、それ以上に豆料理をたくさん食べている。
ある人は日本に来てわずかな頃、どうしても祖国の豆料理が食べたくて、
店頭で見つけた豆の缶詰を大量に買い込み・・・塩辛くして食べたところ、
あずきの缶詰だったので「マズカッタ。ニホン ワカラナイネ」と言っていた。

大量のココナツが乗った蒸しケーキ、食べたらこれまたものすごく
しょっぱかった、ということもありました。


中国の社員の人たちは、年末になると大量のギョウザを作って
私たちに手渡ししてくれる。
中国では年末年始、親族で集まりみんなでギョウザを作っては
それを囲んでお祝いするらしい。
ちょうど日本のおせち料理みたいに。

国籍の違い=習慣、文化の違いだというのを、こんな場面を通して
感じますね。

つまり日本の常識は世界の常識ではないことも、想像以上にたくさん
あるってことなんでしょうね。


・・・今日は発端から、すごい結論に達した。
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by fumofumo505 | 2005-11-15 21:42 | とほほ。 | Comments(2)

時期ボケしそう。

今日、とある店に立ち寄って店内を回っていると、
視界の端を赤い大きな物体がのっそり横切っていった。

「何?!」 見ると等身大サンタ人形。でも顔はかかし。
店員がやる気なさげに運んでいった・・・

店を出る頃には、入り口に小さなツリーに光るイルミネーション。
&かかしサンタ。


・・・かかし顔はいただけないがー もうそんな季節なのですねー・・・


近年は自宅の庭先をイルミネーションで飾るお宅も増えていて、
ヒカリものアイテム(トナカイやツリーや星の形をしたもの、
花火のナイヤガラ?ばりのカーテン状のもの、などなど)
一昔にくらべ品揃えも充実しているようです。


クリスマスの雰囲気、けっこう好きなのですが、年々季節の移り変わりが
早くなってる気が・・・気のせいでしょうか??


そういえば今年のクリスマス、カレンダーを見ると土日、しかも3連休となる
方も多いハズ。

皆さんのシアワセ話、お聞きしたいところですねぇ(^ ^)♪



・・・ちなみに、私は以前「ケーキの売り子」「くじ引き補助員」で
  一日終わったことが。
  まぁ、ワタシがサンタだったってことですね、うん。・・・
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by fumofumo505 | 2005-11-13 17:37 | Comments(6)

夢のまた夢。

不思議な夢を見た。

とってもおいしいという噂のケーキ屋を探していると、
一軒の普通の住宅に到達。
どうやらここらしい。

中に入ると、普通になぜか畳の居間に案内された。
周りを見ると、生活感溢れるホントよくある部屋なのに、
生けてある花、棚、ものすごくきれいにしてあって、
『ああ、店は住まいを開放してるけど・・・ほんと
きちんとしてる人なんだろうな』
と感心する私。

しばらく待っていると、(なぜか注文していないのだが)
ガラスの小さな器に入った、待望のデザートが運ばれてきた!
かんてんのような、透明なゼリーを細かくしたものに
ラズベリーが混ざっていて、とっても涼やか。(というか、夏なのか?)
透明なシロップと、上には七分立てのホイップクリームがふわりと
かかっている!!あーなんて幸せな光景だろうか!!
そして口に運ぶと・・・冷たすぎず甘すぎず、美味!!!
『こんなにおいしいものを、落ち着いて食べられるなんて、幸せだなー。
ホントぜいたくな時間だよね・・・』と、しばしたそがれた。。

お店のオーナーはどうやら全国を転々としながら、その土地らしさを生かした
デザートやケーキなどを創作して、自宅を開放して1~2年という期間開店し、
また別の地へ・・・という生活をしているらしい。

・・・こんな生き方もあったのか。とうれしく感じて・・・目が覚めた。

何なんでしょう、このリアルすぎる夢。
私としてはここまで詳細に覚えている夢って、これまでなく、
あまりに印象に残ったので思わず公開してしまいました。
先日の『夢☆バトン』の影響なんでしょうか??
唯一残念なのは・・・出てきたような一品は実際は食べたことがないし、
見たことがない。
・・・これは自分で作ってみなさい、ってことなのかしら?

なんだかとっても不思議な夢でした。
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by fumofumo505 | 2005-11-11 18:08 | とほほ。 | Comments(2)

超個性派集団。

一日2回、別棟にいる部長に書類を出しにいく。

そのフロアには、社内の先鋭”技術屋集団”がおり、

みないろんな意味でかなりのつわものが・・・


今日も入り口を入って発見してしまった。

冷え性なのか、腰から下を毛布でぐるぐる巻きにして、
ちょこんと座りパソコンに向かう兄ちゃん。

そしてそのヨコで、上半身素っ裸で、これまたパソコンに
向かう某主任・・・


・・・兄ちゃん、まるで人魚だよ。緊急事態、逃げられんだろー。
  主任、その温度差なんなんですか・・・

そして部長のヨコには、音楽を「ミージク」といい続ける某課長。


・・・うー、強敵。

でも、このような方々に囲まれて、楽しく仕事をさせてもらってます。
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by fumofumo505 | 2005-11-09 20:06 | Comments(0)

「それぞれの道に光る才能、自由自在に変形も可能」
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