good day

ありえない事件簿その二(そして国際交流)

すっかり肌寒くなりました。みぞれが降る季節・・・

私の会社では、冬になると「弁当温め機」なるものが登場する。

電子レンジなんてハイカラなものはありません・・・
一見単身者用の小型冷蔵庫かと思いきや、朝そこにお弁当を
入れておくと11時半ごろ自動で電源が入り・・・正午には
蓄えられたお弁当たちがホカホカになっているというわけ。

本来タイマー機能はないんですが、管理課の社員が仕掛けた
らしい。ちなみに自動で電源OFF。さりげなく地球に優しい。


今日も出社していつもどおり貴重な食料を入れ、さてお昼に
温め機の扉を開くと・・・

・・・車の芳香剤の匂いが充満しているではないですか!!

中にあった約30個くらいのお弁当、全て強烈なムスクランチ
になってるよ・・・(もちろん私のも。)

原因は不明ですが、どうやら誰かの弁当包みか何かに
芳香剤がかかっていて、そのまま温めたもんだから
こんな有様になったようだ。

もったいないのでちゃんと食べましたが・・・
人生初の味わいでした。


そういえば。
当社はブラジル人社員と中国人社員も一緒に働いているので、
得意料理を教えおそわったり、作ったものをいただくことがあります。

ブラジル料理はとにかく「量が多い」「味が濃い(しょっぱいか甘い)」
「スタミナ系(香辛料を多用する)」
意外に肉だけでなく、それ以上に豆料理をたくさん食べている。
ある人は日本に来てわずかな頃、どうしても祖国の豆料理が食べたくて、
店頭で見つけた豆の缶詰を大量に買い込み・・・塩辛くして食べたところ、
あずきの缶詰だったので「マズカッタ。ニホン ワカラナイネ」と言っていた。

大量のココナツが乗った蒸しケーキ、食べたらこれまたものすごく
しょっぱかった、ということもありました。


中国の社員の人たちは、年末になると大量のギョウザを作って
私たちに手渡ししてくれる。
中国では年末年始、親族で集まりみんなでギョウザを作っては
それを囲んでお祝いするらしい。
ちょうど日本のおせち料理みたいに。

国籍の違い=習慣、文化の違いだというのを、こんな場面を通して
感じますね。

つまり日本の常識は世界の常識ではないことも、想像以上にたくさん
あるってことなんでしょうね。


・・・今日は発端から、すごい結論に達した。
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by fumofumo505 | 2005-11-15 21:42 | とほほ。 | Comments(2)
Commented by おにぎり at 2005-11-16 08:46 x
強烈なお弁当ですね!私はお弁当といえばいつもママが作ってくれるのですが、なんと言うかその、内容物から染み出した汁でご飯が茶色くなっているんです。当然味もちょっとだけ・・・。もちろん愛情いっぱいのお弁当なのでおいしくいただきますけどね!だから、キレイなお弁当を作れる人ってすごいなって思いますよ。
それにしても多国籍ですね!常識とか正しさって、環境が変わると変化するものですよね。せめて相手への誠意だけは忘れずにいたいと感じました。
Commented by おにぎり at 2005-11-17 01:50 x
雪の華から、白熊君♂へと背景が変わりましたね!なんか和む・・・

「それぞれの道に光る才能、自由自在に変形も可能」
by fumofumo505
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